よくある質問
Q 01慣らし保育はありますか？
Q 02途中入園はできますか？
Q 03保育園の見学は可能ですか？
Q 04登園、降園時間は何時ですか？
Q 05駐車場はありますか？
Q 06保育園バスの運行はありますか？
Q 08お迎えの時間に遅れそうな場合はどうすればいいのですか？
Q 09お弁当は必要ですか？
Q 10子どもが食物アレルギーを持っていますが対応してもらえますか？
Q 13お昼寝は何歳までですか？
Q 15縦割り保育はありますか？
Q 16子どもが保育園でケガをしたり、病気になった場合はどうなりますか？
Q 17お薬は預かってもらえますか？
Q 19プールはありますか？
当園ではお子さまが円滑に保育園に適応できるよう「慣らし保育（適応保育）」をお勧めしています。
入園後およそ1週間程度の期間をかけて徐々に保育時間を長くしていき、お子さまが無理なく
保育園の生活になじんでいけるようにします。
「慣らし保育」の期間については、保育園と保護者の話し合いのうえ決定します。
入園後およそ1週間程度の期間をかけて徐々に保育時間を長くしていき、お子さまが無理なく
保育園の生活になじんでいけるようにします。
「慣らし保育」の期間については、保育園と保護者の話し合いのうえ決定します。
可能です。ただし、送り迎えの可能性のある方については、事前に登録していただくことをお願いします。
未登録の方がお迎えに来られる場合には、保護者から事前の連絡（電話・メール・連絡帳のいずれか）をお願いします。未登録の方、あるいは事前連絡をいただいていない方にはお子さんをお引渡しいたしません。
未登録の方がお迎えに来られる場合には、保護者から事前の連絡（電話・メール・連絡帳のいずれか）をお願いします。未登録の方、あるいは事前連絡をいただいていない方にはお子さんをお引渡しいたしません。
通常の保育内においては、園内の厨房にて専任の栄養士が調理した、できたての温かい昼食（給食）をご提供します。
おやつも栄養士が手作りします。
おやつも栄養士が手作りします。
収穫をした際には、子どもたちもいっしょに調理に参加します。
遠足などのイベント時には、ご家庭からお弁当をご持参いただきます。
入園時に、アレルギーや持病については、保護者より詳細情報をご提供いただき（場合によっては医師の診断書の提示を求めます）、栄養士と相談のうえ、除去食あるいは代替食をご提供します。
ただし、症状によっては、保育内での対応が困難な場合がありますが、その際は個々にご相談させて頂きます。
ただし、除去食は親子とも心理的に大きな負担になることが多く、またあまりにも制限が多い場合には発達障害や栄養失調などの危険性もありますから、慎重に対応する必要があります。保護者の独自の判断で食物除去をしないよう、定期的にアレルゲン抗体反応検査や診断を受け、医師の指示に従うことをお勧めします。
ただし、症状によっては、保育内での対応が困難な場合がありますが、その際は個々にご相談させて頂きます。
ただし、除去食は親子とも心理的に大きな負担になることが多く、またあまりにも制限が多い場合には発達障害や栄養失調などの危険性もありますから、慎重に対応する必要があります。保護者の独自の判断で食物除去をしないよう、定期的にアレルゲン抗体反応検査や診断を受け、医師の指示に従うことをお勧めします。
離乳食につきましては、責任を持ってご提供します。
ご家庭にも、離乳食の前期と後期に入る前に具体的な説明とアドバイスを行います。
その際、さまざまなご質問、ご相談もお受けします。
望ましい食習慣を身につけるためには、離乳期の食体験がとても重要です。
同じ段階のお子さんでも、個々の進み具合や発達段階によって固さを変えるようにします。
また、離乳食は、どの子の食事かがわかるように名札をつけてご用意します。
ご家庭にも、離乳食の前期と後期に入る前に具体的な説明とアドバイスを行います。
その際、さまざまなご質問、ご相談もお受けします。
望ましい食習慣を身につけるためには、離乳期の食体験がとても重要です。
同じ段階のお子さんでも、個々の進み具合や発達段階によって固さを変えるようにします。
また、離乳食は、どの子の食事かがわかるように名札をつけてご用意します。
園内では、思いっきり遊んだり運動できるよう、2才児以上のクラスでは、動きやすい衣服、靴の着用をお願いします。
園内で過ごす際には、クラス単位で色違いの所定の帽子を着用しますが、登降園の際は、帽子の着用は自由です。
０才児から2才児クラスは、お昼寝マットを使用します。
また、3才児クラス以上は、お昼寝コットを使用します。
各家庭でバスタオルを2枚ご用意ください。
毎週末にご自宅に持ち帰り、洗濯し、翌月曜日に再度持参してだきます。
また、3才児クラス以上は、お昼寝コットを使用します。
各家庭でバスタオルを2枚ご用意ください。
毎週末にご自宅に持ち帰り、洗濯し、翌月曜日に再度持参してだきます。
ございます。
私たちは、異年齢間交流は互いにとって非常に有益だと考えています。
上の子は、下の子の面倒をみることで、「自信」と「思いやり」を育み、また下の子は上の子に「憧れ」や「親しみ」を抱きます。
子どもたちはこうした交流を通して、社会性やコミュニケーション能力、対人関係能力を身につけていきます。
私たちは、異年齢間交流は互いにとって非常に有益だと考えています。
上の子は、下の子の面倒をみることで、「自信」と「思いやり」を育み、また下の子は上の子に「憧れ」や「親しみ」を抱きます。
子どもたちはこうした交流を通して、社会性やコミュニケーション能力、対人関係能力を身につけていきます。
保育内で体調が悪くなったりケガをしたときは、保護者に電話でお子さんの様子をお伝えします。
医師の処置が必要と思われるときは、保護者の了承を得たうえで最寄りの病院に連れていきます。
保育内で発熱したときは、37.5℃を目安に保護者にご連絡します。
お迎えについては、お子さまの様子を診てご相談します。
登園前にご家庭ですでに37.5℃以上の発熱が認められた場合にはお休みをお願いします。
尚、感染症と判明した場合は登園できません。再登園には医師の診断書を添付のうえ「登園届」を
ご提出していただきます。
医師の処置が必要と思われるときは、保護者の了承を得たうえで最寄りの病院に連れていきます。
保育内で発熱したときは、37.5℃を目安に保護者にご連絡します。
お迎えについては、お子さまの様子を診てご相談します。
登園前にご家庭ですでに37.5℃以上の発熱が認められた場合にはお休みをお願いします。
尚、感染症と判明した場合は登園できません。再登園には医師の診断書を添付のうえ「登園届」を
ご提出していただきます。
当園では、お子さまの薬をお預かりする場合には、「与薬依頼書」をご提出していただきます。
お薬に関しては医師から処方されたお薬のみお預かりし、市販のお薬につきましてはお預かりいたしません。
お薬に関しては医師から処方されたお薬のみお預かりし、市販のお薬につきましてはお預かりいたしません。
当園の建築工事では、シックハウスに対して有害な材料、接着剤は一切使用していませんし、
使用建材としての合板、ビニールクロス、フローリングなどはすべてホルムアルデヒド対策の施された商品です。
また、当園は非常に風通しがよく、更に24時間換気もしておりますので、空気環境に一切問題はありません。
ご安心ください。
使用建材としての合板、ビニールクロス、フローリングなどはすべてホルムアルデヒド対策の施された商品です。
また、当園は非常に風通しがよく、更に24時間換気もしておりますので、空気環境に一切問題はありません。
ご安心ください。
